MACD

まっくでぃ:

相場の｢売られすぎ｣｢買われすぎ｣を判断するｵｼﾚｰﾀｰ系ﾃｸﾆｶﾙ指標のことを言います｡
ﾏｯｸﾃﾞｨの移動平均線がﾏｯｸﾃﾞｨと交差したあとが買いや売りのｻｲﾝとなるのですが､このﾁｬｰﾄだけでは相場の勢いが読み取りにくく､替相場の値動きが一定の幅で上下している場合には使いにくい為､他のﾁｬｰﾄと併用して使われています｡

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